実家のクーラーが故障

先日我が家の実家のクーラーが壊れてしまったそうです。
送風は出来るのですが部屋が涼しくならないただの風のようです。
この暑い時期にどうしてクーラーが壊れるのかとすごく不思議な気がしましたが先ほどニュースを見てみると実は多くの家庭でこの暑い時期にはクーラーが壊れているそうです。
1年間クーラーってつけないので夏が終わった後に壊れていても気がつかないんですね。
それでいざ夏になってクーラーをつけてみるとなんだか調子がおかしい、こういったことが起こるそうです。
私はクーラーがなかったらとてもじゃないけど生きていけないですし本当に夜寝れなくて体調を崩してしまうと思います。
すごく思うのは江戸時代の人とかって本当にどうやって生きてたのか不思議です。
ずっと家来とかにうちわを仰がしていたのでしょうか。
もしくは氷などがあってそれを食べたりしていたのでしょうか。
本当に昔の人の生命力ってすごいなと思います。

エビフライのしっぽ

先日後輩とご飯を食べに行ったらエビフライのしっぽを食べていることに驚きました。最近の若い人はエビフライの尻尾を食べるのかなと思ってしまいましたが、すごく美味しくてサクサクしてるそうですよ。でも私は小さい頃からエビフライの尻尾は残すものだと教わってきましたし。それを食べてしまうことによって自分のプライドを捨てるようなものですし、また出世ができないという話もあるのでやはり海老の尻尾を食べるべきではありません。そもそも本来残すところを食べるとにはとても卑しい行為なので避けるべきです、万が一エビフライの尻尾を食べるのを子供達が見ていてそれを真似してしまったらどうでしょうか。やっぱりエビフライのしっぽはとにかく残すこれで決定ですね。

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少年法は厳罰化すべき

世の中には少年法をもっと厳しくした方がいいんじゃないかとか対象年齢を下げた方がいいんじゃないかという話をする人もいます。私はその議論には大賛成です。最近の少年犯罪はあまりにも目を覆いたくなるものが多く、もはや大人と一緒のように探さなくてはいけないような事件も見ますよね。どうして年齢が満たないからって刑が軽くなるのでしょうか。を唱えるを残虐な犯罪を犯している子供たちも最近はよくニュースで見かけます。事件の内容によってはもちろん従来の少年法で裁くと良いと思うのですが、あまりにも残酷であったり残虐であれば相当厳しい処分をすることもあっていいと思います。おそらくこの意見には多くの人が賛成してくると思いますが反対してる方達は実際に被害にあった人やその家族のことを考えてあげてほしいと思います。

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アフィリエイター

先日アフィリエイターの友達の家に行ってみたのですがその人は1日に新しくブログを70個ほど立ち上げるそうですその70このブログも立ち上げただけではなくちゃんと期間を決めて記事入れをして育てていくとか私には到底そんな生活は無理ですし毎日文章を書いていて何が楽しいんだろうなって思ってしまいますでも70個もブログを立ち上げるって本当にすごいことだしそんなに書くことがあるのがうらやましいなと思いますアフィリエイトってインターネットで調べてみましたがやっぱりちょっと怪しい感じはしますよねでも最近は副業も解禁になっている会社も多いので地味にアフィリエイトしてる人も増えてきているとそのネットの記事には書かれていました私は気長じゃないので多分向いていないと思います

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鬱

この間中部地区の同業者の方の飲み会に参加をしましたその参加者の一人に50大手前ぐらいのおじさんがいたのですがそのおじさんが会話の節々に自分はうつをやってしまいましてという言葉を入れてきました鬱になってしまったのは仕方がないしきっとその子なりの事情が色々あったのだと思いますですが他の人との会話であまりにもそのうつという言葉を出してしまうと楽しく会話をしようと思ってもなかなか難しいということにも気が付いて欲しいです一言打つと言われてしまうとそうですかそれは大変でしたねとしか言いようがなく会話を膨らませるのはやはり難しいですね嘘確定とはいませんがもう少し落ち着いてきたら会話を楽しめるような言い回しをしてくれると嬉しいなと思いますまあそれはうつでない僕だから良いのですが

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